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2009 SUPER GT 最終戦、ARTA NSX優勝!NSXのラストレースを飾る

最終戦もてぎ。

残念ながら1号車は、接触によるタイヤの損傷が原因で、

ピットイン目前にしてタイヤバースト、さらにフェンダーも損傷。

長時間のピット作業となって最終的にポイント圏外。

残念ながらシリーズチャンピオンの獲得はなりませんでした。

タイヤの損傷の原因となった接触は、

トップ争いをする36号車ペトロナスSC430と8号車ARTA NSXに対して、

5番手スタートからなかなか順位を上げられないブノワ選手が

攻めの走りで38号車ZENT SC430をパスしようとしたときのもの。

そしてなぜそこまでして攻めなければならなかったかというと、

クルマのセッティングが思うように決まらず、

予選順位が上げられなかったことが影響していたようです。

最終戦のみ全車ウェイトハンディなしという今年のルールについて、

「もうずっとウェイト無しで走ってなかったから」

という監督のコメントが印象的でした。

残念ながらチャンピオンは獲れませんでしたが、

1年間ほんとうにお疲れさまでした。

また来シーズンもGT-Rの活躍を期待しています。

そして脇阪選手、ロッテラー選手、2009年シリーズチャンピオンおめでとうございます。

さらにNSXのラストランを優勝で飾ったファーマン選手、伊沢選手もおめでとうございます。

第8戦九州はペトロナスSC

スーパーGT第8戦オートポリス決勝リザルトペトロナスSCが今季初優勝、シリーズ争いは最終戦へ

第8戦九州オートポリス。

ランキング上位3台のスターティンググリッドは、

1号車:3番グリッド
36号車:4番グリッド
8号車:6番グリッド

重いウェイトハンディにもかかわらず各チームいいポジションにつけています。

そして決勝スタートですが、

36号車ペトロナスSCのロッテラーがロケットスタートを決めて、

1コーナーで2台をパスして4位から2位にいきなりジャンプアップ。

今回の試合はこの時点でほぼ決まってしまっていたんじゃないかと思うぐらい

貴重なオーバーテイクだったと思います。

その後ピット作業でZENT SCを抜いたペトロナスSCが1位を守り

そのまま優勝。

不運に見舞われたZENT SCをパスした1号車が2位でフィニッシュ。

一瞬、

「1号車は手堅く2位をゲットしてさすが!」

と思いましたが、よく考えると、もし4位以下だったらランキングトップの座を

譲り渡してしまうところだったんですね。

アブナイ、アブナイ。

さあ次はいよいよ最終戦。

ガンバレ、GT-R!

第7戦富士は久々のNSX

SUPER GT第7戦、ARTA NSXが予選12番手から今季初優勝

第7戦富士は、12番手スタートのARTA NSXが怒濤の追い上げで優勝。

NSX勢としては、昨年第5戦SUGO以来の久々の勝利。

そしてGT-Rの1号車は、ポイントランキングを争っているTOM'Sと、抜きつ抜かれつの2位争い。

残り2周で1号車が前に出て2位でフィニッシュ。

7戦が終わってポイントランキングは、

本山選手 63
ブノワ選手 58
ラルフ/伊沢組 53
脇坂/アンドレ組 53

となりました。

本山選手が10ポイント離してトップ。

残り2戦も着実にポイントを重ねてほしいです。ガンバレ!


ところで、ブノワ選手が5ポイント少ないのはなぜ?と思って調べたら、

モラルハザードというルールが適用されて第6戦出場停止になっていたからなんですね。

今頃気がつきました。

第6戦鈴鹿は、またもSC

波乱の第6戦鈴鹿は、KRAFTのレクサスが優勝!【SUPER GT 09】

第6戦鈴鹿は、ポールスタートのKRAFT SC430が、快調にトップを走行し、HASEMI GT-Rが時折トップを伺うもパスすることはできず、

また、ARTA NSXの炎上でセーフティカー導入、再スタートとなりながらもトップの座を譲らずポールトゥウィンで、

第2戦鈴鹿に続いて、SC430が優勝しました。

GT-R勢では、HASEMI GT-Rが2位、IMPULが5位。

そしてウェイトハンディが厳しい1号車も6位入賞で、着実に5ポイントをゲットしています。

残り3戦も楽しみです。

第5戦もGT-R! 不安定な天気を味方に【SUPER GT 09】

第5戦SUGOは、序盤ポールスタートのHASEMI GT-Rがリード。しかし、急に降り出した雨にいち早くタイヤ交換をした6番手スタートの1号車が2位に躍り出ました。

さらにトップを快走していたENEOS SC430が、雨が小降りになった路面を深溝タイヤで走りラップタイムを落としていくなか、浅溝タイヤを選択した1号車が徐々にタイムをつめてついにENEOSをパス。

そのまま1号車がトップチェッカーで今季2勝目。

そしてポイントランキングもトップ。

さらにはSUGOでの日産車の優勝はJGTC、SUPER GT通して初めて。

GT-R勢は今季5戦中4勝目。

残り4戦、ガンバレ、GT-R!

GT-R、第4戦マレーシア戦でも完勝!【SUPER GT 09】 (webCGより)

第4戦セパンは、1号車が3戦連続となるポールポジションで決勝も好成績が期待されましたが、グリッドに着いたあとにミッション系のトラブルが見つかり、なんとピットスタートになってしまいました。とても残念です。

結局予選2番手のハセミモータースポーツが終始安定した走りでポール(?)トゥウィン。

今年のセパンでは、SUPER GTでは初めて、GT-Rが『エアコン』を搭載することが話題になっていましたが、優勝したハセミGT-Rにはそのエアコンは搭載されてなかったとのこと。もしかしてその辺りにも勝敗の要因があったのでしょうか。

また、タイヤメーカーで見ると、今回の灼熱のセパンを制したのはミシュランタイヤでした。第1戦の雨の岡山を制したアドバンに続いて、BS以外のタイヤメーカーの活躍が目立ちます。

これで、GT-Rとしては、今季4戦中3勝目となりました。

残り5戦もGT-Rの活躍に期待しています。

第3戦富士は1号車が勝利

第3戦富士でGT-Rふたたび! 昨年の覇者が今季初勝利【SUPER GT 09】 (webCGより)

第1戦、第2戦と不運続きだった1号車が第3戦富士でようやく勝利を挙げました。

2戦連続でポールスタートとなった1号車でしたが、

序盤HIS GT-Rに抜かれ、さらに300クラスとの接触もあり、

予定外のピットストップを余儀なくされました。

しかしピットストップは1回目、2回目とも「これぞニスモのピット作業」と言わんばかりの速さ。

2回目のピットが終わってみれば、2位以下を大きく引き離しての1位。

ファイナルラップでは、300クラスの処理に手間取り、2位のペトロナスSC430にテールトゥノーズにまで追いつかれましたが、ぎりぎりでトップチェッカー。

1号車、今季初勝利、おめでとうございます。

GT-R連勝ストップ! 第2戦スズカは、レクサスが勝利 (webCGより)

第2戦鈴鹿は、1号車がポールポジションから1位をキープして、前半からほぼ独走態勢。

だったにもかかわらず、残り10周を切ったあたりから突然のマシントラブルで徐々に順位を落とし、PETRONAS SC430にトップの座を明け渡してしまいました。

レースはその後発生した多重クラッシュでセーフティカーが入り、結局セーフティカー先導のままチェッカーという寂しいゴールとなってしまいました。

レース結果は、SC430がワンツー、GT-R勢ではカルソニックが3位に入りました。これで昨シーズンから続いたGT-Rの連勝は5でストップ。

今回の鈴鹿は、路面改修後初でデータが取れていない状況での難しいレースだったようです。

それが影響したのか分かりませんが、ゴール後の1号車のリアタイヤはボロボロ。

このリアタイヤのトラブルがペースダウンの原因だったようです。

残り10周ぐらいまでは1号車の優勝間違いなしという展開だっただけにマシントラブルが悔やまれます。

トラブルの原因を改善して次の試合には万全を期してほしいです。

第1戦岡山はKONDOレーシング

【SUPER GT 第1戦】KONDOレーシング初優勝...2位に21秒差 (Response.より)

いよいよ開幕した2009年のSUPER GT。

荒れた天候のレースを制したのは国内初優勝となるKONDOレーシングでした。

ADVANが開発したレインタイヤが今回のレースにぴったりマッチしたようです。

そしてGT-Rとしては昨シーズンの第6戦から5連勝。

しかし、チャンピオンカーの1号車が、スタート直後に接触したりと振るわなかったのが残念です。


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